自動車保険 車両

安全装置のついた車

車にエアバッグやABS、衝突安全ボディや盗難防止装置、横滑り防止装置などが搭載されていると、保険料が安くなります。 車の損害やケガの治療費に対して支払われるのが車両保険なので、事故を起こしにくい、またケガをしにくい安全な車であれば、 保険料が安くなるというわけです。

エアバッグ割引

エアバッグを装着していると、保険料が割引になります。 また助手席にもエアバックがある場合、デュアルエアバック割引が適用されます。

ABS(アンチロックブレーキシステム)割引

ABS(アンチロックブレーキシステム)が装備されている車の場合、保険料が割引になります。

衝突安全ボディ割引

衝突安全ボディが装備されている車の場合、保険料が割引になります。 ただし保険会社によって衝突安全ボディの基準が異なるので、保険会社に確認してください。

横滑り防止装置割引

急ブレーキなどで横滑りした時の事故を未然に防ぐという理由から、保険料が割引になります。

盗難防止装置割引

盗難を防ぐことができるという理由で保険料が割引になります。高級車に装備されている場合が多いです。

新車割引

初度登録年月から保険開始年月までの期間が25ヶ月以内の場合は、保険料が割引になります。

福祉車両割引

消費税非課税措置の対象となる福祉車両(身体障害者用に補助装置等が装着された車)の場合、保険料が割引になります。 ただし、この割引はエコカー割引と同時に適用されません。

エコカー割引

電気自動車・ハイブリッドカーなどの低公害車、低燃費自動車、低排出ガス自動車の場合は、保険料が割引になります。 ただし、福祉車両割引と同時に適用されません。

複数所有自動車

すでに11等級以上で契約している車があり、2台目以降新たに購入した車を自動車保険に加入させる場合、7等級が適用されます。この割引はあまり知られていないのか、知らない間に新規契約にされているケースもあるので注意してください。1台ずつ契約するよりも圧倒的にお得になります。

この割引をつけるには、2台目以降の契約も用途・車種・契約車名などが1台目と同じでなければなりません。また、条件によっては割引内容が違っている場合もあるので、保険会社に確認しましょう。

車両保険免責設定

車と車の事故、単独事故、その他盗難・台風・火災などで損害を受けた時に、損害を補償する保険が車両保険です。

実際に事故を起こした時に、車両保険を利用する際の車の修理代などで自分が支払う金額(自己負担額)のことを「免責額」といいます。

免責額は、低ければ低いほど自己負担額が減りますが、その代わりに保険料は高くなります。 免責額を高めに設定することで、事故を起こしたときの自己負担額が増えますが、その分保険料が安くなります。ただし、保険料が安くなる代わりに、車の修理費に対する自己負担額が増えるので、注意してください。

車両保険の加入は任意です。しかし、新車や高級車、ローンで購入した車の場合は、加入しておいた方が良いでしょう。

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